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実写でメガオプの短いの
別に実写って表記しなくてもいいくらい超短編のメガオプ。

短いにも程がある妄想。
何か唐突に書きたくなってあまりの唐突さに自分が一番焦った。


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・メガオプ短編


― ― ― ―


『また評議会の奴らに言われたことを引き摺っているのか』

評議会との会議があった後はいつもこうだ。
どれだけオプティマスがセイバートロンを思っての発言をしようと評議会に巣食う老獪共は理不尽な理由でそれを捩じ伏せる。そこに正当性などなく、奴らはオプティマスを苦しめることが出来ればそれでいいのだ。
自分達の言いなりにならない王に、用は無い。

『メガトロン・・・』

『言いたい奴には言わせておけ。あいつらは適当な理由をつけてお前を凶弾したいだけだ』

『・・・いや、彼らの言っている事も確かだ』

『何故そう思う』

『彼らの言う通り私は国家元首としてまだまだ未熟だ・・・そんな私が、遥か昔からセイバートロンを見守ってきた彼らに何と言えようか・・・彼らは、正しい』

『・・・まったく、お前というやつは』

『っわ!?』

自信なさげに俯いたオプティマスを引き寄せながら呟いたメガトロンの言葉には、いい加減何度繰り返したかわからないやり取りへの呆れ、そしてそれでも見捨てることの出来ない良人への愛しさが滲んでいた。
どうして己に自身が持てないのか、何故そこまで下手に出るのか奴らがセイバートロンを見守ってきたなどと、何もしなかったの間違いだ。一番大切な時に何の役にも立たず、何の責も負うことなく温々とぬるま湯に浸かって生きてきた奴らに使うべき言葉ではない。
オプティマスさえその気になればあんな屑鉄共を黙らせることなど造作もないのだ。
それだけの実力も人望も持ち合わせているというのに何故この男は自分を辱めてまで平穏を保とうとするのか・・・国家元首という枷がそうさせるのなら、それはあまりにも――

『・・・よく聞けオプティマス。この俺を従えることが出来るのはたとえ宇宙広しといえど、お前だけだ』

『メガトロン、だが私は・・・』

『自信を持つがいい。お前が自らを辱めるという事は俺も辱めるという事になるのだぞ』

『そんな事・・・!』

『俺を想え。自分の為に持てないのなら俺の為に持つがいい。俺の為だけにその身体も精神――スパーク――さえも・・・』

もっと

『俺を幻滅させるな・・・オプティマス・プライム』

もっと

『メガ、トロン・・・』




――もっと俺を、求めればいい




― ― ― ―


短っ。
メガ様偽者注意報発令。
司令官は自分の為に何かするの苦手だからいつも回りの事とか考えて自分が我慢して丸く収まるならとか考えちゃう。
メガ様はある意味自分が一番な人だから司令官のそんな所に苛々してるといいよ!
でもそんな司令官が可愛いし司令官がメガ様好きなのちゃんとわかってるからあえて『俺の為にやってくれ』とか言って頑張る理由付けしてくれそう。

メガ様はやる気出させたりモチベーション上げさせるの上手いと思う!理想の上司!
もっといちゃいちゃさせたい。


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プロフィール

恵理

Author:恵理
好きな子ほど上手く描いてあげれないぶきっちょヘタレですm(_ _)m

ヘタレとツンデレに愛を注ぎつつ語ったり日記書いたりしながらちまちまやっていきたいなぁ・・・(遠い目)

最近の口癖は「ドキッとした」

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